興味あることの覚書

興味あることの覚書

minix:小さくて、カーネルの学習を始めるのに、ちょうど良いらしい。
netbsd:移植性がめちゃ高くて、コードがきれいなのでは?、と想像。
(freebsdはいまのところあんまり興味なし)
debian:パッケージ管理システムがとてもよさそう。
centos:安定感ありそう。でも古めかしい。
lfs:一度手を出した。やっとのことで起動させただけで終わった・・・。

cygwin:普段よく使ってるので、どういう仕組なのか興味ある。
gcc:C/C++のお勉強に。
gdb:使い方。
clang:。gccのライバル。gccにとって代わるかも。
llvm:clangの縁の下の力持ち。

x11:デスクトップ環境の最下層システム。どういう仕組になってるのか。
gnome:有名なデスクトップ環境。どういう仕組になってるのか。
kde:有名なデスクトップ環境。どういう仕組になってるのか。
gtk:gnomeの基礎。
qt:kdeの基礎。

sagemath:数学処理システム
maxima:同じく
R:統計処理システム

prolog:論理型
kl1:論理型
smalltalk:オブジェクトにメッセージを送る方式らしい。squeakという実装あり。
lisp:リスト表現のプログラム。
scheme:同上
haskell:関数型
sml:関数型
ocaml:関数型
erlang:関数型

pascal:言語仕様がなんとなく気になる。よく整理され、よく考えられてるイメージがある。
modula2:同上
eiffel:同上

postgresql:データーベース管理システム
mysql:同上

python:やっとくとよいらしい。sagemathのコマンドラインpythonなのでとても興味あり。
ruby:pythonのライバル
perl:レガシー