学部の数学の分類

学部の数学を分類してみた。


  微分積分(距離、リーマン積分、多変数、ベクトル解析)
  線形代数ジョルダン標準形)
  集合論(ツォルンの補題


  群・環・体(環上加群ガロア理論
  位相・多様体(ベクトル場、微分形式、1パラメタ変換群)
  ルベーグ積分


  位相幾何(複体、基本群、ホモロジー代数)
  微分幾何ガウス・ボンネ)


  複素解析
  関数解析(バナッハ空間、ヒルベルト空間)


  フーリエ解析
  微分方程式(常微分偏微分
  確率

Aは基礎的。また導入的、入門的。
Bはゴリゴリの抽象論。
C、Dは発展系。
Eは応用的。

データベース管理システム(10)

正直、飽きてしまった。どうしよう。ホームページは自然消滅に身を任せるか。確か、3ヶ月か、6ヶ月、更新がないと削除される仕組みだったような。

隠していた計画では、C言語で、動くものを作って、それをもとに、Javaだとか、C++,C#だとかで作り直すことで、新しいプログラム言語の勉強に役立たせてみようと考えていた。lispとか、smalltalkとかも考えていた。ほか、思い当たるのは、perl,ruby,pythonなどなど。結構大きな計画だったのだ。
でも、面倒くさくなってしまった。
ああ、合掌。

もしかしたら、これが最終回かも。

夏休み

テストが終わってようやく休み。次は10月から開始。大学の休みは長いのう。勉強の計画を立てねば。
テストは全科目にわたって出来が悪そう。というか、悪い。全然分からん、ということもないが、手も足も出ない、というところもあった。勉強せねば。
少なくとも後期に新しいところが全然分からん、とならないように基礎を築いておく必要がある。

参院選勝敗の線引き

書き始めると止まらなくなる。

参院選、民主は勝敗をどう線引くのだろう。負けそうな気配でやはり負けたら、新執行部は責任をとらされるのだろうか。いや負けそうとは言ってはいけず、勝つ以外ありえないのだろうか。この場合勝つとは、与党で過半数かな。でももし勝ったら大喝采だ。